パチンコ ケルベロス

パチンコ ケルベロス

 「……こいつ」と、壁際に置かれた花束を睨みつつも、洋一たちからもプレゼントが届きだすと苛立ちは薄れたのだが、しばらくするとまた違う店から花が届き、更に花が届き、また花が届き、と、繰り返しているうちに部屋が花で一杯になってきた

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「これ、どうすんの?」 斜めに上げたベッドに背もたれ、毛布でお腹を覆い暖めながらサイドテーブルに置いた軽い食事を取る優樹に顔をしかめると、優樹は噴き出し笑って苦笑した

「庭師さんに頼んでドライフラワーにでもしてもらおうかな……」「にしては量が多すぎるけど?」「お義理母様にも、好きなだけ持って帰っていいよ」 「フフフッ」と愉快げに笑ってスープを飲む

楽しげな様子に反町は苦笑し、彼用で作られた夜食をベッドの側までテーブルを引っ張って一緒に食した

 ――数日前、自宅安静だった体調が絶対安静に変わった

普段なら入院という言葉が出てもおかしくはなかったのだが、年末年始という時期もあり、年を越すまで自宅で無理なく過ごすように、との瞳からの命令だ

ただ、正月だろうと何かあればすぐに駆け付ける、と言ってくれているので不安はない

 元々、危険を承知で臨んだことだ

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とは言え、大事にしなければ

 このことは洋一たちには教えていない

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教えれば心配するだろうし、きっと駆け付けるだろう

せっかくのクリスマスを台無しにする気は二人にはなかった

「さすがにもうこの時間だから届かないかな……」 腕時計を確認すると、時間も午後八時を回ったところだ

 賑やかなテレビ番組には目を向けることなく食事を終わらせ、反町は手際よくベッドのサイドテーブルの上を片付けていく

その姿に「ありがとう」と礼を告げた優樹は「よいしょ」とサイドテーブルを押してベッドの脇に収納した

「相川君は、お花屋さんのお得意様だね」「買い占めてなければいいけどね」 食器類を載せたままテーブルを運んでベッドから離すと、洋一たちから届いたプレゼントを彼女の側までまとめて運ぶ

「この時期は花屋も繁盛してるだろうし