鳥 パチンコ

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それを風音は卑怯とは思わなかったが、あんま同席はしたくないなとは感じていた

そんな思いから眉をひそめた風音はトールを見て言葉を返す

まあ、隠し部屋は早い者勝ちだからね

ズルいとは言わないよ」「いや、言ってたじゃん

さっき言ってたじゃん」 ギャオのツッコミを風音は無視する

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風音は過去を振り返らない女なのだ

「で、お話はそれで終わり?」「いえ

ここからが本題なのですが、今回のダンジョン探索では私も色々と珍しいものも手に入りました

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例えば、この温泉の水珠など」 そう言ってトールがアイテムボックスから水晶球を取り出した

それに風音の視線が釘付けとなる

「温泉珠ッ!?」 そのアイテムは風音が憧れ求めていたものである

ツヴァーラの海で実物を見て以来、いつかは手に入れようと思っていて、魔道大国アモリアのオークションにもそれ目当てで行く予定であったのだ

「自慢なの? 本題って自慢なの?」 再び風音がぐぬぬ顔でトールを睨むと、トールは少し慌てたように「いえいえ」と言ってから、こう口にしたのである

「これ、お譲りしましょうか? もちろん無料(タダ)で!」「無料(タダ)!?」 そして、風音がそう口にした瞬間、風音はすでに温泉珠を受け取っていた

それはトールですら目を丸くした一瞬の早業であった