パチスロ 消されたルパン ゾーン

パチスロ 消されたルパン ゾーン

「おや、康太君も注射は嫌いですか?」「いえ、プラモ以上に細かい作業なので手が震えるだけです

何より自分に針を刺すなんて初めてなので・・・!」「まぁ自分をナイフで切るのとはわけが違いますからね

ただ痛いのとは違って精密さも求められますから」誰かに注射をしてもらうのとは違う

自分で自分に注射をするなどと康太は今までやったことがないのだ

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だが人によっては日常的に自分で注射をしている人もいるのだから、康太にできないはずはないと、注射針を持ちながら康太は意識を研ぎ澄ませる

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要は慣れの問題だ

自分自身の血管に針を刺したことがないからこそ、このように手間取ってしまうのだ

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康太は意を決して針を自分の腕に突き刺す

肌を、肉を、そして血管を貫いていく中、康太は自分の腕に走る痛みを冷静に判断しながら索敵によって自分の体のどのあたりに針が刺さっているのか、そして針によって体内の血液がどのような流れをしているのかを確認していた

幸いにして康太は一回目できちんと針を狙った血管に刺すことができた

当然注射針からは血があふれてくる

そんな中、真理が康太の注射針に魔術をかけ、血があふれ出てくるのを止めた

「一回目にしてはお上手ですよ

あとはこれを何回もやって、うまく針を刺せるようにしましょう」「一回だけじゃうまくいったとは言えないですね・・・っていうか毎回血が出てくるのはちょっと・・・」「ですが、最初から針の穴をふさいだ状態では血管内に空気が入ってしまう可能性もあります

本来であれば中が空洞ではない、ただの針などで練習するべきでしょうが・・・目的を考えると通常の針では正しい練習にはならないでしょうし・・・」いちいち練習で失血していては、何度も同じことをすることはできない

康太は身体能力強化の魔術をかけながら針を抜くと自分の腕を強く圧迫し、止血していた

小さな傷であるために、強化の魔術と併用することで、一分とかからずに康太の腕の傷はふさがっていた

とはいえ少量ながら血を失うという訓練はなるべくしたくない