パチスロ 消されたルパン ゾーン

パチスロ 消されたルパン ゾーン

「そうですか

フレデリカさんは私の友人でもあります

お力添えをお願いします」 私が頭を下げると、モクソンは、お任せ下さい! と力強く宣言して、グスタフが苦々しい顔をしていたのが見えた

 当のフレデリカは何のことなのか把握していないみたいで、ぎこちなく微笑みを浮かべていた

 ま、彼らの機微は私にはどうでもいいので、話を進めますかね

「えと、昨日にもジェシカさんにお話ししたんですけど、収容所専用の対人用魔道具ですね

まだ時間がなくて試作品も出来ていないんですが、大まかにはこういうものです」 半日で試作品が出来ても、向こうも困るだろうけどな……

 教会印の紙に図を描いて説明していく

金属製の棒に、発電の魔法陣を内蔵した武器

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「これは対象に触れると、小さい雷みたいなもの―――ビリビリの元ですね―――に通り道ができて、ビリビリを対象に伝えます」 棒と、人型が電気でビリビリしている図を描く

マンガ表現だけど、四人は感心して見ている

フレデリカは絵が上手いな、と別方向に感心していたけど

「これは―――なるほど、小さな雷を発生させる魔道具か」「特に複雑な仕組みじゃありません

少人数で大人数の捕虜を管理するためのものですが、その脅しになるようなものです」「この仕組みというのは、たとえば―――収容所の壁に設置することは可能か?」 電撃柵のことだね

「可能ですけど、土は雷を通しにくいので、広範囲に影響力を与える、というわけにはいきません

それならば、細い鉄線を杭に巻いて、塀の前に設置して、そこに雷を流す、という魔道具であれば可能でしょう」 うーむ、とアーロンは唸った

「その雷柵? は是非お願いしたい

雷棒の方は、たとえば捕虜に奪われた際に、機能しなくなる―――ということは可能か?」「先日、その金庫に使ったような、魔力認証の方法は可能です

十個の指輪に対応する十本の雷棒、みたいな設定は可能ですね」「収容所専任になる騎士団員は全部で二十名か